ダウントン・アビー

先日から始まった　ダウントン・アビーを楽しみで観ています。
副題に　華麗なる英国貴族の館　とあるとおり、２０世紀初頭の貴族の優雅な暮らしぶりにうっとり～～。　そして
”本当のお金持ちは　仕事はしないものよ”と言い切っている上流階級の方々。　日々退屈しないのかな？？って嫌味を言いながら観ています。笑

貴族につかえる執事、女中、下僕など大勢のスタッフたちは　貴族の優雅な暮らしとは対照的で、バタバタの多忙ぶり。　今後のストーリー展開が楽しみです。


画面に釘づけになるほど惹きこまれるのが　当時のコスチューム。


これはモーニングドレス。（喪に服していても　華があります！）

服に使われているレースや　アクセサリー。。。。わたしが大好きで集めているレースやビーズって当時はこんな風だったのね～





コスチュームだけではなく　当時の優雅なお茶タイムにも　こんな素敵な食器が使われていたのね～～って
初めて見るものも登場して　楽しいです。

このシルバーのポット　手前に動かせるような作りになっています。宙に浮いています。




焼き菓子がのっている　３段トレー

これ　もっています！　アクセサリーのディスプレイ用にいいかな～～～って　この時代のものを一つ持っています。　英国製です。
でもしまいっぱなし。

マドレーヌをのせるような　優雅なお茶タイム　我家では無縁なので　　出番なしです。笑





shop Serendipiggyはこちらから●